4月から次男が中学生になります。
小学校から持ち帰った学用品は、持ち帰ったその日に処分しました。
6年間大切に使っていたものだけども、もう必要ないことが明確なので、すぐに捨てる。
捨てたものは
・お道具箱一式
・上靴、上靴袋、体育館シューズ
・体操服
・絵の具
・リコーダー
・教科書ノート
・ナップサック(ランドセル)
・給食ナフキン
・卒業証書(写真で残す)
中学校で引き続き使うかもの書道セットのみを残して。
もちろん次男に1つ1つ確認しながら捨てました。
男の子ってあっさりしてるんですよね。
物に執着がない。
性格もあると思うんですけど、もうサバサバあっさり。
気持ちがいいものです。
ミニマルな暮らしに慣れて
断捨離を3年半前に始めて、以降小さな暮らしを続けているので、躊躇なく不必要なものは捨てれるように。
今回も卒業式が終わった日に、制服も処分。
新品に近いなら人に譲ったり学校に寄付しますが、毎日使い倒したものなので誰ももらっても嬉しくないのです。
そして卒業証書。
これはさすがに数日置いておいてから次男に確認し、要らないという事で捨てました。
一応写真は撮っています。
私の小学生の時は筒型の容器に賞状をまるめて入れていたのに、今はでっかいA3サイズのがっちりした賞状入れなんですね。
立派だけども、大きいなぁ笑
今は家の中に小学校で使っていたものはもうなくて、新たに中学生で使うものがスタンバイしています。
全て新品ピカピカで気持ちがいいです。
必要なものだけで暮らす生活は心地よくて、掃除もしやすくて気持ちが明るくなっちゃいます。
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