子供の靴を買い替えました。

プーマ・チューリン 子ども
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長男の靴を、買い替えました。

 

今まで履いていたものと同じ、「プーマ・チューリン」

 

履きごごちが良いらしく、デザインも気に入っているそうで、同じものをリクエストされました。

 

今回は、サイズが小さくなったという理由もありますが、基本的には形が少し崩れてきたり、汚れてきたら買い替えます。

 

我が家では、子供の靴は、大体3ヶ月〜もって半年くらい。

 

この買い替えペースを人に話すと、大体驚かれますが、古い汚れた靴は運気を下げるもとです。

 

汚れたらマメに洗ったりして、綺麗を保つ。

 

でもさすがに毎日は洗えないので、その日家族の履いた靴を毎晩、水に濡らしたキッチンペーパーで、ささっと拭いています。

 

その、ひと手間をしてるだけで、子供達も靴を大切に履いてくれるようになりました。

 

 

 

中学生の長男の学校用には、丈夫でコスパの良いウィンブルドンを。

ウインブルドンスニーカー

もう何回も買い替えています。

 

この靴は汚れもつきにくくて、拭くだけでも軽い汚れは取れます。

 

毎日重たい教科書や水筒、お弁当などが入ったリュックサックを背負って、歩いて登校するので、靴底がすぐにすり減るのですが、こちらはわりと持ちます。

 

よく買い替えるからと、とてもお安い、似たようなスニーカーを買ったこともありますが、1ヶ月で靴底がダメになりました。

 

反対に、少しお高い有名なスポーツメーカーの靴を買ったこともありますが、汚れが激しく目立ち、そして洗っても取れませんでした。

 

使い続けて見て、やはりウィンブルドンがコストパフォーマンスも良く、丈夫な作りで、汚れおちも良いと感じています。

 

 

靴も必要な分しか持たない。

 

我が家の長男の靴は、学校用と私服用と夏のサンダルの3足のみです。

 

次男も同じく3足のみ。

 

雨で濡れたとしても、その日に洗い、除湿乾燥機で乾かすので、問題ありません。

 

ちなみに私は、仕事用、ジョギング用、私服用スニーカー、私服用パンプス、夏のサンダル、冬のブーツで6足です。

 

昔は、たくさんの靴を所有していて置き場所に困るほどでしたが、いまは下駄箱も余裕があります。

 

少ない靴で日々回しているので、まだ履けるけど、汚れてきたり形が崩れてきたら、潔く買い替えます。

 

足元って意外と見られてるんですよね。

 

どれだけ頭から下を綺麗にしていてても、足元が汚れていたりしたら、その人の生活が見えてきます。

 

新しくなくとも、手入れがきちんとされているかどうかで、性格も見えてきます。

 

だから管理ができる範囲の、必要な分だけ持つ。

 

それに、必要な分しか持っていないと、何を履いていこうかって、迷うこともありません。

 

迷う時間の無駄が省けます。

 

まずは必ず使うものだけを残して、思いきって処分してみる。

 

そうしたら、持ってるものの全てが明確になり、頭がスッキリして、管理がラクになります。

 

汚れにもすぐに気づくことができる。

 

汚れは運気を下げるもとです。

 

ちょっとしたことで、簡単に運気は上がるので、いつも綺麗を意識して、これからも家族の靴を管理していきたい。

 

お母さんの大切な仕事の1つだと思っています。

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

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