ソファーの「おそうじ」。

ソファーの置いている部屋 ためない
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もう、家にきて15年になるソファーです。

 

たまに座ったり、寝転んだりする程度なので、とても痛んでるわけではありませんが、やはり傷などはついています。

 

捨て実行中の時は、捨てる候補にいれた事もありますが、夫様からNGが出たので、それならば、大切にしようと思い直しました。

 

考えたら、子供達が生まれる前からあるので、成長を見守ってくれてるような存在なんですよね。

 

自分たちが思う(というか主に私ですが)、大切なものだけに囲まれて暮らしている我が家なので、置いているものは、気持ちを込めて「おそうじ」しています。

 

 

 

 

ソファー間近の画像

最低でも、1週間に一度は水拭きしますが、本当に気持ちがいい。

 

特に夏場は汗がつくので、頻繁に拭いています。

 

そして、このソファーの素材が、水拭きのできる合皮で良かった。

 

布生地なら、多分、カバー外してのお洗濯が面倒臭くなり、とっくに捨てていたかもしれません。

 

カバーを外して洗ったとしても、むき出しになったソファーには、汗や何かが・・染み込んでいそうとか、勝手に想像して・・・

 

 

いつもソファーをずらして、裏側も拭きます。

 

ついでに、壁と床もザザッと拭きます。

 

だから、ふわふわの埃もいてません。

 

そして

 

 

ソファーの下側の掃除

ソファーを立てかけて、底辺も、掃除機で埃をすっておきます。

 

この底辺まで綺麗なのが嬉しい・・・

 

・・・ザ・変態です(笑)

 

 

ソファーの汚れがたまるところ

我が家のソファーは隙間があるので、雑巾で、隙間に手を入れれるところまで拭きます。

 

ここは意外と盲点だったところで、ソファーにこんなにも隙間があったのかと気付いた時は、埃がたまっていて・・・

 

子供が入れてたのであろうと思われる、ビー玉などが出てきて、とても「おそうじ」の、やりがいがありました。

 

 

ソファー横にある、コンセントの掃除

ソファーの横にあるコンセントです。

 

埃をためたくないので、根元から拭いておきます。

 

コンセントの上に埃をためて、発火なんかさせない。

 

昔、テレビの番組で、家事の原因がコンセントだった、というのを見て、衝撃を受けました。

 

「トラッキング火災」と言うそうです。

 

それからは、ちょこちょこコンセント周りを気にしています。

 

今では物がないために、家中のコンセントは、出番待ち状態なので、「おそうじ」がとてもやりやすいです。

 

 

いつもきれいに気持ちよく暮らすために、住んでいる家に日々感謝して。

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