中学生の長男のお弁当箱に、わっぱを使っています。
なんて事のない、毎日似たような中身でも、「とても美味しく感じる」そうです。
毎朝、せっかく作るなら、満足してもらいたい。
わっぱのお弁当箱は、洗うのがラク。
わっぱのお弁当箱は、「パッキン」がありません。
お弁当箱を洗っているお母さんなら、わかると思いますが、「パッキン」があるのと無いのとでは、全然違う。
毎回、外して洗って、「パッキン」の溝の部分も拭きあげて、元どおりにセットする。
翌朝また、おかずを詰めて使い、使い終わったらまた「パッキン」を外して洗い、「パッキン」の溝を拭きあげて、元どおりにセットする・・・の繰り返しです。
これが本当にしんどい。
お弁当を持って行ってるならば、水筒も持って行ってるでしょうし、水筒の「パッキン」も洗わなくてはならない。
この「パッキン」の外して洗う、「パッキン」の溝を拭きあげる、元どおりにセットする行動が、嫌なのです。
でも、わっぱのお弁当箱には「パッキン」がないので、本当に本当に洗うのがラクです。
お弁当箱を洗っている感覚ではなく、普通にお皿を洗っている感じ。
「パッキン」のプチストレスから、解放され、とても快適です。
水筒も「パッキン」洗いが、ラクなものを使っています。
タイガーの水筒です。
子供の成長に合わせて、いろいろな水筒を使ってきましたが、今はこれが一番。
口が広いので、水筒の底まで、手を入れて洗えるのが嬉しい。
そして「パッキン」の溝も浅く、簡単に取り外しができるので、外して洗ってもラクに感じます。
(新品で洗う前なので、なぜか床で撮影してしまいました。)
カバーも強く、カバーの底もプラスティックで、子供が雑に扱っても、なかなかへこたれません。
我が家は、長男も次男も、この水筒を愛用しています。
毎日使うものは、気持ちよく使えるものがいい。
わっぱのお弁当箱は、少しお値段が張りましたが、購入して大正解でした。
長く使えそうだし、洗うのもストレスがない。
次にお弁当箱を買い足すことがあれば、また、わっぱのお弁当箱を買うと思います。
誰にも見せて欲しいとは言われてないですけど、
いつもの、中学生男子のガッツリお弁当です。
下手でも毎日、愛情を込めて作りたい。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
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